| ◆お客様からの質問に対するお答え◆ |
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| このたび平成13年度生駒南第二小学校1年1組の子供さんたちより質問をもらいました。その内容が本当に純粋で日頃疑問に思っていてもなかなか聞けないことばかりで是非こだわり安眠館でもQ&Aという形で取り上げてみたいと思い、担任の石戸先生に了解をいただき紹介しました。 (平成13年度生駒南第二小学校1年1組 ふとんプロジェクトのHPはこちら) |
| ふとんのわたのこと |
| A1 ふとんのなかにはいっているわたは どうやってのばしているのですか? とれた綿から実などを全部とって白いきれいな部分だけを取り出してそれを成型機のなかで形を造っていきます。 当店のホームページにどのように造られているかを表している写真があります。 http://www.futonten.co.jp/nikki/kengaku2.htm A2 ふとんのなかのわたはなんでふわふわなのですか? わたはからまる性質があります。それぞれのわたがからまりあってふくれていくのでふわふわになります。しかし干さずにずっと寝ていると人間は一晩コップ1杯の汗をかき、綿の場合は吸湿性はあっても発散性がないので乾きが悪くそのまま水分がたまり、その重さでだんだんぺちゃんこになっていきます。 A3 かけふとんには うすいものも あついのもあるけど わたをいれてあるの? それぞれ目的に応じて多くいれたり少なくいれたりします。 たとえば真冬の寒い時にはより多くのわたを入れたかけふとんを使用しますが、春先から夏にかけては体がひえないような少しのわたをいれた肌ぶとんを使用します。 また、羽毛ふとんなどではいい羽毛のばあいは少しの量でも大きくふくれますが、安い羽毛の場合だとかさがでないのでより多くの羽毛を使います。いい羽毛ほど軽くてあたたかいのですが安い羽毛ほど重くて寒いといったことになります。 A4 わたをのばしてくっつけるきかいってあるの? これはA1で説明させていただいた成型機がそうです。 ただしわたは接着剤などでくっつけたりするものではありません。 わたは絡み合う性質がありますのでその性質を利用して絡ませ合って混ぜていきそれを成型機で形にしていきます。ですので手でひっぱるととれます。 A5 ふとんのわたはどこで造られているのですか? 綿はおもにインドやメキシコなどがおおいです。インド綿などは重いのでよく敷き布団に使われています。あと羊毛は羊の毛から造られています。特にオーストラリアやニュージーランド産が多く、この地方は人間の数より羊の数が多いといわれています。 羽毛は中国やヨーロッパからの輸入が多いです。特に寒冷地方のものが良質とされています。ニワトリのような陸鳥ではなく、アヒルやガチョウといった水鳥の羽毛だけを使用しています。 A6 なんでわたはくっつけてかためたりできるの? A4とだぶってきますがくっつけたりかためたりはしていなくて絡み合わしてふくらしています。ですので手で抜くとすぐにとれます。 A7 とれたわたがちょっとしかなくてもふとんはつくれるの? わたには白いきれいな部分だけではなく、実もついているのでいらない部分を取り除いていきますので、かなりの量を使用するようになります。4kg表示のわたを使用していた場合もともとは倍近くのわたをもとにしているということです。そこからいらない部分を取り除きひつような部分のみで形にしていきます。 |
| ふとんのつくりかたのこと |
| B1 ふとんはどうやって造られているのでしょう? 当店の場合主にこの工場で造られたものを使用しています。 工場の説明からどのように造られているのかをわかりやすく説明したものをホームページに載せてあります。 http://www.futonten.co.jp/nikki/asao_aisatu.htm B2 ふとんは鳥のはねでもできるのですか? 水鳥の羽根は水に浮くように中が空洞になっており、浮き輪の役目をしています。それに対して陸鳥の羽根の軸には肉が詰まっており、虫がわきます。よって羽毛布団は水鳥の羽毛だけで作られております。 B3 どんなふとんも同じつくりかたなんですか? なかのわたによってつくりかたはことなってきます。 羽毛と羊毛とでは作り方がちがいますし、最近ではウレタン素材やポリエステル、合成繊維を使用したものなど多種多様にありますのでそれぞれ異なってきます。 羽毛の場合などは掃除機の先の部分のようなもので吹き込んでいれていきます。 |
| ふとんのこと |
| C1 ふとんはどこでつくっていますか? これもB1とダブってきますが当店の場合は http://www.futonten.co.jp/nikki/asao_aisatu.htm こういった工場で造っております。 C2 なかがわたじゃないふとんってありますか? 布団メーカーでは綿だけではなく羽毛も羊毛も合繊もすべて綿と呼びます。また、ウレタン素材を用いた敷き布団やヘチマを入れた布団等もあります。 C3 ふとんにはどんな種類があるのですか? 素材別で考えますと羽毛、羊毛、綿、真綿、低反発ウレタンなどいろいろな種類があります。 最近では合成繊維のふとんも多く出ています。 C4 ふとんをなんでほすのですか? 人間は一晩にコップ1杯の汗をかきます。それを繰り返し続けているとどんどん湿気がたまってきます。綿ふとんの場合吸湿性には優れていますのでどんどん汗をすっていきますが、発散する力が弱いために湿気がこもってきます。そのため日に干すことで乾かして湿気を取り除きます。また湿気がこもるとその重さで綿自体もぺちゃんこになってきます。 これに対し素材自体に吸湿発散性のあるものは比較的干さなくても大丈夫です。 C5 なぜふとんっていうのですか? 布団という文字は当て字です。もともと蒲団と書いています。がまの穂を布に入れてつかったという説や、がまの葉をあんで作った座布団を蒲団と呼んでいたのが変化してふとんと呼ばれるようになってきたという説があります。 C6 ふとんはなんできもちがいいのですか? これはどう表現したらいいのかわかりませんが、やはり暖かいから気持ちいいのではないだろうかと思います。 C7 がいこくにもふとんはありますか? 外国にもあります。それぞれの国によって環境が違いますのでそれぞれの環境に適した布団があります。 C8 ほかのくにのふとんのなかにはわたがはいっているのですか? やはり日本と同じようにそれぞれの国によっていろんな種類のわたが使用されています。 C9 ふとんはいつからつかわれていますか? 一般的に普及しはじめたのは明治時代以降だといわれています。それ以前は正確な資料が残っておりませんが平安時代では十二単衣をきて寝ていたようです。江戸時代に入り関西地方の一部上流社会からふとんが使われるようになってきたようです。 |
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| 質問 | セベリスαとクォロフィル、ホロフィルUの違いは? |
| 回答 | セベリス?ですが、この商品は抗菌防臭に非常に優れた素材ですが、デメリットとしてポリエステル特有の蒸れるところがあります。吸湿発散性に劣るので夏場等汗をかいたときに吸収するところが劣るために蒸れてくる可能性があります。 それに対しクォロフィル、フォロフィルは繊維の中に空気孔があいており、吸湿発散性に非常に優れていますので汗を吸収しますので蒸れにくい素材です。クォロフィルもホロフィルも性質は同じですが空気孔の穴の数がクォロフィルは7本に対し、ホロフィルは4本で穴の数だけクォロフィルの方が繊維が軟らかくその点からいっても主に掛布団に使用されております。 クォロフィル、フォロフィルはもともとホコリの出にくい素材ですので防ダニ加工をする必要はありません。それと速乾性にすぐれていますので洗ってもすぐに乾きます。 |
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| 質問 | クロロフィルの掛け布団で 68EA2−S ¥7990と 2000−21−A ¥9800とは 色柄と中綿量のほかに何が違うのでしょうか。 |
| 回答 | 生地が68EA2はウォッシャブル対応の生地に対して、2000−21は羊毛の生地を使用しています(綿100%)大きな違いは上記の中綿の量の違いと生地の違いです。 どちらも同じメーカーで造っていますので中綿のクォロフィルは同じ物を使用しています。 68EA2の方が新しい商品で、洗濯機で洗える事を重点に考えて造った商品ですのでこちらの方が割安感があるのは確かです。 しかし中綿の量が300g違うのは実際に寝てみると分かりますが結構暖かさが違います。 2000−21は洗濯機で洗うことは考えて造っていないので洗濯機では洗えません。 |
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| 質問 | ダクロンの布団でクォロフィルとホロフィルの布団があるのですが、どのような違いがあるのかわかりません。 (埼玉県 S様) |
| 回答 | クォロフィルは1本の繊維の中に7つの空気孔があり、より多くの空気を通すため保温力に優れており、また、繊維も細く柔らかいので掛けふとんに向いています。 それに対しホロフィルは1本の繊維の中に4つの空気孔があり、クォロフィルより穴の数が少ない分繊維が太くこしがあり、へたりにくいために敷き布団に向いています。ただし最近では値段を抑えるために掛けふとん用のホロフィルも開発されています。 |
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| 質問 | ホームページをみたのですが質問があるので教えてください。 ご進学ご就職パック布団のダクロン布団セットは、価格がとても安いのですが、中綿がクォロフィル(ホロフィルU)100%ではないのでしょうか?布団のコーナーの布団とは全然違うのでしょうか? (愛知県 H様) |
| 回答 | 当社が扱っているダクロンの布団はクォロフィル、ホロフィルともに100%の商品です。ご就職ご進学パック布団セットが安くなっているのはこちらの方で選んでご進学ご就職布団用にセット組して販売しているので安くなっています。掛け布団、敷き布団だけで買っていただいても十分安いと思います。こちらをみていただければ安さの秘密が少しでもわかっていただけるのではと思います。 安さの秘密 |
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| 質問 | 激安コーナーの羊毛布団(7529の品番)2,980円の商品を購入したら写真の柄と全然違う商品がとどいたのですが、どうしてでしょうか?(神奈川県 S様) |
| 回答 | 7529の品番の商品2,980円の分はメーカー側と柄を指定しないでメーカー側でそのときにある柄の生地で作ってきた分でいいということで値段を安くする事ができた商品ですのでどうしても柄を指定する事ができません。しかし、そのことをホームページ上にわかりやすく説明できていませんでした。それで出来る限りお客様に納得してもらえるように、こういった柄がありその中の分を送ります。また、在庫がある限りこの柄の商品を優先しておくりますといった内容に修正しております。7529掛け布団、敷き布団 |
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| 質問 | 「●△生活」にあるお布団(デュポン綿)と同じ中綿を使っているのに値段が違うのはどうしてでしょうか? |
| 回答 | ご質問頂きありがとうございます。 質問の件ですが、まず第一に中身以外にも商品の価値ポイントとして生地、縫製レベル、敷き布団の場合は固綿の大きく3つの要因があります。よって当社の商品も同じ中綿でも価格ランクが違う物があります。弊社の場合この価値ポイントを重要なポイント程、重視し商品開発をしております。つまり、価格の低い物はこの場合、デュポン社の綿を使用することを一番に重視しておりますのでそれ以外のポイントを低く設定している場合があります。 要するに、これは予算にあわせてどのような価値が必要でどのような価値が不必要なのかを選択するということです。(例えば、ミシン針の間隔までにこだわるかどうかと言うことでもあります。) 第二には●△生活のこの商品はメーカー直接取引ではなく中間に問屋ないしは企画会社(この企画会社がメーカーを自称している場合がよくあるのですが・・・。)が介在しています。弊社の場合メーカーと直接取り引きし、共同で企画製品化しておりますので安く販売できます。また、弊社の取引メーカーは日本でも有数のデュポン綿取扱メーカーですので原料自体も多少有利な条件で取引出来ていると思います。運賃や包装料に関してもメーカーと極限まで切りつめるように努力して少しでも良い品を安く提供出来るようにしております。 |
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| 質問 | ふとんはどれくらいの頻度で洗えばいいの? |
| 回答 | 厚生省も6ヶ月に1度の丸洗いを提案 1984年、厚生省は、旅館、ホテルなど宿泊業に対して、「ふとんと枕は6ヶ月に1回以上丸洗いを行うことが望ましい」との通達を出しました。この通達では「100cm(2)当たりに換算したときのダニが1匹以下」になるように指導されています。これは、丸洗いがふとん内のダニ除去に効果的であり、この方法で、ふとん内のダニを数匹以下にできることを厚生省が認めていることに他なりません。 |
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