ヨーガで若い頃の身体に出会う


背中を丸める

スキのポーズをします。バランスの取れた身体は反動無しに足が上がり、背中が丸くなります。この動作が出来ていると、これまでとは違った運動の質になっています。スキのポーズは体重を床に委ねるので、使っている無駄な力がとても良く分かります。
背中を丸める時には、背骨に体重が掛かります。そこで、背部の首や背骨や腰等、一つ一つの中間筋や深筋の固さが伝わってきます。今まで気づかなかった小さなアンバランスが表面化する事になります。
どの様な違和感をも見逃さないことです。捉えた違和感の関連部位から刺激を加えてみます。これらを繰り返し、背中がスムーズに丸められるようにします。※2006年9.10月号・2007年1月号参照。

胸を反る

次に、弓のポーズをします。
このポーズは、背筋を使うと同時に、両足で上体を引き上げます。身体のバランスが取れていると、弓なり状態で、腹で立ちます。※2007年8月号参照。
身体の前部の首や背骨や腰、脚の筋肉の表層筋や中間筋、深層筋等の固さを確認し、スキのポーズと同様にバランスを取ります。









身体が覚えている

違和感のあった箇所に風通しが感じられます。
同時に、バランスの取れた身体の前後に復活した生体エネルギーの流れが分かります。
この快感が、バランスの取れていた頃の身体を甦らせてくれます。


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