
成人の殆どは、動かせない筋肉を数多く持っています。『筋肉を充分に使う』とは、これらの動かせない筋肉を動かすことなのです。そうすることで身体のバランスが取れ、脳からの命令は、本来の機能通りに流れます。
神経機能の流れを良くすると、感覚機能や運動機能を高め、骨格や関節、筋肉が自覚できます。自分のコントロールは容易になり、体内には心地よい循環が起こります。動作時は、自然に体重移動が敏感になって、切り換えが良くなり、柔軟性が感じられます。
私達は、日常生活では殆ど反る動作をしません。そのこともあって、身体の前後のバランスは良いとは言えません。前後バランスが起因している姿勢や体型は、身体の幹である胴体が作り出しているともいえます。※2005年6月・12月号参照
アーチのポーズをします。胴体の柔らかさは、無理なく弓なり状を作ります。まだ胴体に固さやアンバランスを残していると、両手足がしっかりと床に着かない場合や、背中が床から離せない、左右差がある等を起こします。
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バランスの良い身体三脚倒立のポーズがバランス度を測ります。
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