
背骨(頸椎7個と胸椎12個、腰椎5個の合計24個)は、数多くの脊柱起立筋(浅筋・中間筋・深筋)によって支えられています。主に大きな動作する時には浅筋と中間筋を使い、小さく動作をする時には中間筋と深筋を使います。柔軟な身体は、これらの筋肉の全てが正常に機能しているといってよいでしょう。
動作時に違和感を覚える場合は、その付近にまだ背骨を引っ張っている筋肉を残していることになります。これはバランスの取れた状態とはいえません。このバランスを崩す要因となるものは、最後まで取り除くことが必要です。
胴体が充分に緩まると、脊柱起立筋が確実に動くようになります。そうなれば、動作に従って脊柱が自然に湾曲します。この動作はこれまでとは違い、全くの別物に感じられます。※2006年8月号参照
『丸める』と『反る』のバランス先月の丸める動作に対し、今月は反る動作で身体の前後をバランスします。 コブラのポーズ⇒ |
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気持ち良いストレッチが行われると、背骨の左右がスッキリします。それに加え身体の前後がバランスすると、身体に柔軟さが感じられます。首を曲げる方向へは、胴体が自然に曲がっていきます。
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