ヨーガときれいな脚

脚と腰の関係

きれいな下半身とは。多くの人達は、足首のキュッと締まった細い脚。それと締まったウエストをイメージするでしょう。
このような足と腰、骨盤と大腿骨は、別々に動いていて連動しているのです。歩行を例にすると、足を踏み出すと腰も一緒に出ていって、丁度腰から歩いているように見えます。その動作は、楽そうできれいです。
反面、力の抜けないぎこちない動作は、骨盤の回りの筋肉が固まっています。これは腰仙関節や仙腸関節、股関節が癒着しているのです。癒着が起こるまでには、そう酷くは無い凝りや捻挫や膝の痛みや腰痛、怪我等のバランスの崩れを持ち続けたのです。

脚は、腰によって影響される

今月は骨盤と脚の関係を見ていきます。腰の仕組みは、骨盤(仙骨)が上体の体重を受けて、両側の二本の脚に分散します。椅子に座っている時の状態を観察すると良く分かります。
骨盤が開きっぱなしになっている場合は、両膝が開かないようにといくら意識していても、知らない間に開いてしまいます。逆に骨盤が閉じっきりになっていると、意識せずとも両膝は付いたままでいられます。このように両脚は、骨盤の開閉によって大きく影響を受けるのです。
理想の骨盤は、開閉が自在でバランスしていること。骨盤が『開く』『閉じる』を自由に行えるようにします。これらをすることで、両脚が正しい位置に落ち着きます。

 

O脚・X脚が解消!

足自体と腰自体のバランス。これら両方の条件が揃った時に連動は起こります。脚が真っ直ぐになり、O脚やX脚を解消します。※2006年5月号参照。


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